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レイドにいこう!

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プレイスタイル > レイドプレイ  > レイドにいこう!

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このページの目的編集

週末になると賑わいを見せるLFGチャンネル。

そのなかでレイド(raid)やエピック(epic)なんて言葉を目にすることもあるだろう。

レイドとは最大24人が集まって通常ダンジョン等とは桁違いに強力な敵に挑んでゆくEQ2のなかでも難関に属するコンテンツを指す。

当然、その難易度は高く、以前は「一部の大手レイドギルドが楽しむもの」という風潮があった。

しかし、本当はそんなことはない誰しもが楽しめるコンテンツなのだ!

レイドもEQ2のコンテンツのひとつ。ゲームは楽しむものなのだから、楽しむつもりがある全ての人に全てのコンテンツは開かれている!

でも参加したことがないからとか、初心者だからとか、装備やアーツが今ひとつだから等々……。

そんな風に心配をしてしまい参加をためらうのも人情だ。


このページは主に「レイド経験がない、浅い人」を対象にレイドについて解説を行うことで「レイドにいこう!」と誘いかけることを目的としている。

もしもあなたがレイドに興味があるなら、その助けになれれば幸いである。

どうしてレイドにいくの?編集

レイドで得られる報酬はいくつかある。下に列記してみよう。

  • EXP

EXPは最も基本的な報酬である。Epicは通常のMobと比べて多めのEXPを持っている。しかし、これは通常ゾーンでも稼ぐことが出来るし、レベル80になったキャラクターにとってはそこまで魅力的なものではないだろう。

  • AP(アチーブメントポイント)

APはかなり魅力的である。通常ソロやグループでは遠征できないゾーンなので、場所発見でAPが取得出来ることがあり、更にはまだ未討伐の強力なNamed(Epicモンスターは紛れもなく強力だ)を討伐することにより多くのAPを稼ぐことが出来る。

中には初めて倒すとアチーブメントレベルによるがAP50%等の上昇を確認出来るEpic Mobが存在することも。一例を挙げると、KoSデストール(Deathtoll) のBossは、1�02程度のAP(つまり100%以上)が一気に上がることが確認されているくらいだ。 これは非常に大きな魅力である。

  • SP(ステータスポイント)

強力なEpic Namedは倒すだけで所属都市への貢献とみなされるものも存在して、それだけでステータスポイントを得られる。

これはAPとちがい繰り返しの討伐と取得が可能だ。ギルドを育てるため、馬を買うため、さまざまな利用方法があるだろうがSPは、どれだけあっても困らない。

ただし、全てのEpic NamedからSPを得られるわけではなく、ゾーンによってもSPの取得量は異なる。


  • 高難易度クエストの成就

いくつかの長編クエストの最終章などはレイドゾーンをその舞台としている。ジャーナルで「Epic」の表記があるもののほとんどがそうだ。

特に長編/高難易度を誇るプリズマティックウェポンクエストピーコッククエストクレイモアクエストソード・オブ・デスティニークエストエピック・ウェポンクエストもレイドを含むクエストだ。

こういったクエストを完了させるためにはレイドが必須である。

クエストをいったん完了させれば、クエストごとに設定された報酬――EXP、AP、SP、報奨金、アイテム、ファクション、特別な称号などが手に入ることになる。

  • 強力なDropアイテム

強力なEpic Namedは、高確率で強力な装備品をDropする。これらはフェイブルド(Fabled)アイテムと呼ばれ、通常のGrpで攻略出来るダンジョンのDropアイテムと比べても強力な物が多く、Fabledアイテムはレイド参加の大きなモチベーションになっている。

またミシカル(Myscal)というサーバー全域に取得ログが流れる超高性能アイテムや、アーティファクト(artifact)と呼ばれるサーバーにひとつしか存在を許されない特殊なDropアイテムが存在するのもEpicのDropである。

本当の報酬編集

さて、以上のようにレイドではさまざまな報酬が手に入る。その中でも特に「高難易度クエストの成就」、「強力なDropアイテム」は魅力的で大きな参加の動機になるだろう。

しかし、ちょっと考えてみればわかると思うが、これらの報酬はレイドの攻略に成功しないと手に入らないのだ。

では、初心者が参加するような手探りのレイドには価値はないのか? 負けてしまったレイドは無駄なのか?

そんなことはない。

レイドでは、普通のダンジョン、Grpインスタンスとは違いEpicと呼ばれる非常に強力な敵を討伐することになる。

これらのEpicMobは攻撃力やHPが高いだけではなく、びっくりするような仕掛けや特性(スクリプト)を持っていて、容易には攻略させてくれないようになっている。

24人で力任せに殴るだけでEpicを討伐することは多くの場合難しい。

レイドの攻略は難しいものなのだ。24人の仲間が力をあわせてやっと攻略出来るようにデザインされているのがレイドである。

その「チャレンジのしがいのある課題に挑戦する楽しさ」と「協力する楽しさ」そのものがレイドの本当の報酬だ。

強力なアイテム等が手に入るのは嬉しいが、あまりにも強欲にそれらを追い求めると、アイテム等が手に入らなかった時に不愉快な気持ちになってしまう。

そして、楽しさのために遊んでいるのにいつの間にか物欲の奴隷になってしまい、Dropがないとつまらなかったり、腹立たしい思いばかりを味わうことになるだろう。それは本末転倒で馬鹿げた話だ。

現実的な報酬AP、SP、アイテムなどは、本当の報酬である楽しさの「思い出」と「足跡」だと考えたほうが気持ちが楽になり、よりレイドを楽しめるだろう。


どこに参加しよう?編集

レイドに興味はある、参加してみたいとも思う。そういった人が一番ハードルに感じるのは「では、どの団体(もしくは誰が)が主催しているレイドに、どのようにして参加するか?」という点だろう。

もちろん知り合いなどがすでにレイドをしていて、紹介してくれたり誘ったりしてくれ、細かい疑問にも答えてくれたり、当日の案内もしてくれれば、それが最善の選択だ。

しかし、興味を持った初心者の全てがそういう環境にいるわけではないだろう。レイドの上限人数が決まっている以上、どのレイド組織でも無制限に新人を受け入れるわけには行かない。

ここでは参加のスタイルごとにいくつかのパターンと、その注意点を紹介する。


LFG募集レイドなどに応募する編集

2014年11月現在、LFGチャンネルはRaidのメンバー募集でにぎわっている。

毎日に様にレイドの人員募集が流れ、週末ともなれば4~7つ程度の団体が参加者を募集している。こういった募集に応募するのは、ここに上げたスタイルの中でも最も参加の敷居が低い手法の一つだ。

主催側によって細かな手順に違いはあるが、おおむね以下のような方法で参加を行うことになる。

  1. 募集者にゲーム内Tell(もしくは指定によってはゲーム内メール)で参加問い合わせ/申し込みを行う。申し込み時には自分のクラスとレベルを添えよう。
  2. 集合時間までに集合場所に移動。合流してレイドゾーンへ移動/突入。

LFGでの募集は「特定クエスト用のエリア攻略」と「Drop目的のゾーン攻略」の大きく二つに分けられるようだ。

そのスタイル上、初対面の人が多くなるために攻略面では失敗が多くなりがちではあるが、参加の敷居の低さや自分の都合で突発的に参加出来るなどのメリットもある。

一番盛んに募集が行われているスタイルの募集であり、レイドの入門としては最適な参加方法である。


  • 応募時の注意

LFG募集などに応募する場合は、条件に注意しよう。

主催者側の希望(必要なクラスやレベル、装備などの条件)を自分が満たしていることも重要だが、こちら側の希望する条件と先方の認識にズレがあった場合レイドが楽しめない可能性もある。

ロットルール(Drop品の配分に関する取り決め)は主催団体により違い、どれが正解でどれが不正解というものはない。団体により細部が異なっているのが当然だ。そのため、不明な点が無いように、参加時点でロットルールを確認しておく必要があるだろう。

LFG募集のレイドでトラブルの原因のひとつがDropの扱いに関してなので、その点に関して注意を払った方が参加者全員が満足な結果を得られるだろう。

終了予定時間なども確認しておいたほうが、その時間にGameを終えられるのでストレスなく遊べる。


目的団体に応募する編集

何らかの目的を設定し、レイドを何回か繰り返す組織に参加するスタイルもある。

たとえばソード・オブ・デスティニークエスト完了を目的とするレイド団体などだ。こういった組織はWebなどを持っていることも多いため、HPやBlogなどゲーム外で見つけるほうが効率的のようだ。

一定期間(例えば2ヶ月間限定とか、毎週末など)の中期的なスケジュールで動いているのが特徴で、目的が合致すれば一考に値するスタイルだといえる。

突発的な参加に比べ、比較的固定的なメンバーとともに目的に向けて攻略を進めることが出来るので、レイドの醍醐味を味わえ、また目的が同一であり目的到達までという期間設定があるために、比較的人間関係や運営が安定するというメリットがある。

半面、攻略を目的としているために、戦力的にうまくいかないと組織瓦解しやすいところや、連絡をまめに取る必要があるところがデメリットだろうか。

目的団体は、その設立趣旨から、すでに手順が明らかになっている長編クエストや高難易度クエストの完遂のために設立されていることが多い。 最新の超高難易度ゾーンにチャレンジするという事例は少ないようだ。

ただし、目的を果たした目的団体が、メンバーをそのままスライドさせることにより、後述の参集型レイド団体に変化することは珍しくない。 こういった団体はメンバーが固定化され、互いの協力や連携の練習が出来るために、LFG募集レイドに比べて攻略成功率が高くなる。

しかし、ある程度主催者のペースに合わせての継続参加が求められるので、自分の都合で自由に日程設定を行うことはできない。ただし、後述の2つのレイド形態に比べると比較的自由度は上のようだ。

  • 応募時の注意

目的団体に応募する場合は、目的周辺の情報確認が重要になる。その目的に到達するためにどういったステップが必要で、その団体はどのステップをサポートしているかなどの条件を確認しておこう。

クエスト関係の場合には、該当クエストの情報収集も行っておくと申し込み後問い合わせがスムーズに進む。

その上でLFG募集などに応募する場合等と同様条件を確認すること。目的、スケジュール、サポートポイント、各種取り決め(ロットルールなども含む)が明快な運営を行う主催のほうが比較的安定した組織になっていることが多いようだ。


参集型レイド団体に参加する編集

いくつかのギルドやギルドに縛られない有志があつまって合同でレイドを行うスタイルも昨今、多く見られるようになってきた。

レイドには興味があるがギルド移籍には抵抗があるプレイヤーや、自らのギルドのみではレイドを実施することが出来ないギルドがこの種の団体を形成していることが多く、そのうち幾つかは新規メンバーをLFGチャンネルで募集したり、専用サイトでの募集を行っている。

参集型レイド団体は前述の目的団体とスタイルとしては似ている。だが目的団体と違い特定の目的達成=解散を前提には置いていない。目的団体と後述するレイドギルドの中間的なハイブリットスタイルだといえるだろう。

もちろん団体ごとに特色があり、その特徴は様々なのだが、LFG募集レイドなどに比べメンバーが固定され、またレイドギルドに比べて束縛が強くないというのが大まかな傾向のようだ。

従来、このようなスタイルは組織維持に難があるとされていたが、DKPシステム(アイテム分配方式の一つ)などが整備されたことや、BBSやWikiなどのコミュニケーションツールが整備されたこと、レイド文化が浸透しつつあることなどにより、メジャーなスタイルの一つとなった。

08年3月現在、参集型レイド団体は15程度存在していると思われ、EQ2のBlogや情報系のHPを検索することにより容易に見つけることは出来るだろう。


  • 応募時の注意

参集型レイド団体に応募する場合は、団体ごとの特色に注意を払おう。 ほかのスタイルでも当然のことだが、このスタイルの団体は普段はギルドごとに活動し、週末等に集まってレイドを行うなどの活動が多い。

スケジュールが自分のライフスタイルに合うかどうかが最初のチェックポイントだ。 また、レイドギルドに比べて比較的情報が表に出にくいスタイルでもある。現在の活動内容、団体側の要求する水準、各種取り決めなども確認する必要がある。


レイドギルドのメンバー募集に応募する編集

ギルドに参加していない初心者にとってレイドギルド(レイドを日常的に開催するギルド)に入るというのも選択肢の一つだ。

レイドギルドはレイド攻略ノウハウを多く持っており、レイドに興味があるメンバーが集まっていることもあり、濃密なレイドライフを楽しむことが出来る。

「U」キーで現れるギルドリクルートウィンドゥ(ギルド未参加者のみ)では多くのギルドが戦力(あなたのことだ!)を求めていることが判るだろう。

各ギルドともに主な活動時間や曜日、必要なクラスや条件などを記している。

もしこのスタイルを選択するならば、あなたに会いそうなギルドを選んで連絡を取ればいいだろう。


  • 応募時の注意

とはいえギルドに参加するorギルド移籍をするというのは、なかなかに決心を有することだ。

ギルド側も、レイドでの戦力になってもらえることを期待して募集をしている。トップクラスのレイドギルドになると週数回の参加を義務づけられることもある。その分、ハードコアなレイドを楽しむことが出来るわけだが……。

応募するに当たっては特にリアルライフスタイルとの兼ね合いを意識したい。

個人の生活サイクルによっては、そのギルドのレイドスケジュールにあわせることが難しい場合もあるだろうし、ギルドの雰囲気は外側からはなかなか判りづらいこともあって、しり込みする気持ちも理解出来る。

ただ、ほとんどのレイドギルドが、体験期間を設けているので、その体験期間になるべく多くのレイドに参加して、そのギルドの雰囲気をつかむことをお勧めする。

ただし、こういった試験期間ではあなたがギルドを評価しているのと同じように、レイドギルド側もあなたを見ている。それほど意識する必要もないが、その点には十分に注意を払う必要があるだろう。


レイド団体/レイドギルドを立ち上げる編集

もしあなたの身の回りに(あなたと同様に)レイドに興味があるけれど経験の浅い人が数人いるのならば、自分たちで自分たちのためのレイド組織を作り上げることも選択肢として存在する。

あなたが主催側になって多くの人たちとハイエンドコンテンツに挑むのだ。

云うまでもなく主催側は参加するだけに比べて、多くの労力を必要とする。特に人間関係とスケジュールの調整には頭を悩まされるだろう。

しかし自分にしっくり来る団体を作り上げることが出来、自分なりのスタイルを追及出来るというメリットが存在する。また仲間と苦労をともにして初めて本当の意味で「レイドを楽しんだ」とも云えるだろう。

ここに上げたスタイルの中では最も労力が必要とされるハードな道だが、最初から選択肢として除外をしないで欲しい。

あなたが参加しようかと迷っている団体も、誰かがどこかの時点でこの選択肢を選んだ結果、存在しているのだ。難しくはあっても不可能な道ではない。

もしあなたが少しでもこの道に興味があるのならば、「レイドをやろうぜ!」に詳しい解説を用意した。


参加の準備編集

ここではレイドに参加するための基本的な準備を解説する。

装備とアイテム、事前準備についてだ。


レイドの行き先の選択編集

まずレイドに参加したことが、全くない場合を想定してみよう。

その場合、どのようなレイドゾーンがあるかということが疑問になる。LFGチャンネルで募集が流れても、イメージがつかめなければ当然決心がつきにくいだろう。

レイド情報に様々なレイドゾーンの情報が載っているが、よく分からない点が多いと思う。

そのため、ここでは「レイド初心者」を対象に選択の基準をあげておこう。

  • あなたのレベルがLv67~ならT7ゾーンへ。

比較的難易度が低いものから順にあげてゆく

  1. ロード・ヴァイムの研究所(The Laboratory of Lord Vyemm)通称Lab・LoLV
  2. テンプル・オブ・スケイル (Temple of Scale)通称、ToS
  3. 目覚めし者の隆盛:ガーディアンとの会合 (Ascent of the Awakened)通称。AoA
  4. 憎しみの公会堂(Lyceum of Abhorrence)通称、LoA
  5. 晴眼の堂(Halls of the Seeing)通称、HoS
  6. デストール(Deathtoll)通称、DT
  7. 宿命の副室(Antechamber of Fate)通称、亀
  8. クロックワーク・メナス工場(The Clockwork Menace Factory)通称、CMF
  9. 無神論者の隠れ家(Freethinker Hideout)通称、FTH
  10. ミストモアの内部聖所(Mistmoore's Inner Sanctum)通称、MMIS
  11. エメラルド殿堂(Emerald Halls)通称、EH
  12. ニュー・テュナリアの御座(Throne of New Tunaria)通称、ToNT
  • あなたのレベルがLv80ならT8ゾーンへ。
  1. 守護者のレルム(The Protector’s Realm)通称、PR
  2. シューガの墓(The Tomb of Thuuga)通称、ToT
  3. 処刑の王座(The Execution Throne Room)通称、ETR


現実世界での準備編集

レイドにいったん参加すると、攻略対象のゾーンにもよるが2~5時間程度の時間が必要となる。何はともあれ現実的なスケジュール調整が必要だ。 仕事や他の用事に急かされていてはレイドも楽しめないし急用で抜けてしまった場合、他の参加者に迷惑がかかってしまう可能性も高い。

LFG募集等の突発型レイドにおいて、途中抜けは最も忌避される行為のひとつである。事前にスケジュール調整をした参加者すべてが、一人の離脱で時間を浪費するケースも想定される。

もちろんリアルにおける急用など不可避の事例はあるだろうが、可能な限りスケジュールを調整してから参加をすることを推奨する。

またレイドは長丁場になることがほとんどだ。軽食や飲み物がぜひとも欲しい! なんていう人はその準備もしておこう。

トイレに行きたくなったらどうしよう!? などという心配までは必要ない。休憩は暫時行われることがほとんどだ。


消耗品の準備編集

レイドに参加するからには、抜かりないように以下の消耗品をチェックしよう。手馴れてきたならば「この程度かな」という判断も出来るようになるが、初めの数回は念入りに参加準備をしたほうがいいだろう。

  • 食料、飲料

せっかくのレイドなのでいつもよりちょっとだけ良いもの(生産品)を。

  • 矢or投げ武器(使う人)

普段のグループ戦闘では実感が薄いかもしれないが、矢の品質はオートアタックのダメージに大きく影響する。できれば職人の作った矢をもってレイドに参加したい。

  • 毒(使う人)

毒も手抜かりなく準備しよう。途中でなくなることのないようにかなり多めに。Epicには効かないのでStun毒は必要ない。

DD毒と耐性下げ、またパワーブリーチも用意しておくと安心だ。

  • トーテム(カメレオン)

ファイターやプリースト職の人は常備しているだろうが、これも確認をして持っていこう。必要になるかどうかはゾーンによるが、ないと困る場所もありえる。

また、ステスルを見破るトーテム等もZoneによっては必須であるので事前に主催者に確認しておこう。

  • 修理キット

耐久度0%になった装備品全ての耐久度を回復してくれる(使い捨て)。T7のものは40%まで、T8のものは50%までだ。

多少値が張る(現在T7相場15G前後)が、一個は荷物に入れておこう。使わなければそれに越したことはないが、腐るものでもない。用心のために。

慣れていないZoneであれば、10回程度の壊滅は簡単におきてしまう。

  • レメディポーション

状態異常を回復するポーションでトラウマ、アルカナ、ノキシャス、エレメンタの四種類がある。KoS時代は差ほどでもなかったが、EoF以降非常に大事になってきた。

ゾーンにもよるがマスタークラフトのものを20本ずつ用意していくだけで安心感が違うだろう。判らない場合は主催者に問い合わせを。

アーツやスペルの準備編集

アーツやスペルについては強力であるほど戦力として貢献出来る。

しかし、全てのスペル、アーツを上級1や中級3にしないとレイドに参加出来ない、してはいけないということはない。

その時の自分に出来る限りの準備をするというのが大切だ。そのレベルで覚えられるアーツやスペルは全て覚え、中級1程度にはしておこう。

レイドを続けるとすぐにでも強化したくなる箇所だろうが、最初から自分でハードルをあげる必要もない。

自分の出来る範囲内で少しでも強化をしておけば十分だ。


装備の準備編集

装備についてはアーツやスペルの準備同様「自分の出来る範囲内で少しでも強化をしておけば十分」だ。

しかし、レイドのゾーンによっては強力な属性攻撃を仕掛けてくるMobも存在する。

その場合、総合的な能力を捨ててでも特定の耐性が必要になることがあり、また、このための装備を一般に「耐性装備(SV装備)」と呼ぶ。

敵対する対象(ゾーン)によって耐性装備における主要な対抗耐性は違うので、主催者などに「必要な耐性装備はありますか?」等と一言たずねておくのが理想的だ。

耐性装備については、他の能力との兼ね合いが重要だ。ハイエンドなものを見れば金額的にも天井がない。(マーケットでは実に100pp以上の装備も売られている! そして、その商品が無くなっていることも見受けられるので、実際売買が成立しているようだ。)

しかしレイド体験をこれからしようという参加者にとっては、生産装備のスタッドやシグネット、ロケットなどが安価で、十分な能力を持っている。 これらアクセサリには「ノキシャス(毒、病気)」、「魔法の(魔法、精神)」、「エレメンタル(炎熱、冷気)」の三種類がある。

生産品なのでブローカーで20G前後で手に入るし、複数箇所に装備することによりどの耐性でも5000程度稼ぐことが出来るので、最初の耐性装備としては悪く無い性能を持っている。


参加直前の準備編集

参加直前の準備としては、まず装備品の修理をしておくこと。

また、待ち合わせ時間までに待ち合わせの場所にキャラクターを移動しておこう。団体行動になるために一人の遅れが23人を待たせる結果にもなりかねない。一人の移動時間が遅れることにより、開始時間が遅れてしまうことは全員に迷惑をかけるため、自覚を持って行動したい。


攻略中の心構え編集

レイドでの冒険は、通常のグループインスタンスでの冒険とは異なるものとなる。

Epicは強力であり、攻略ゾーンによってはヒロイックMobすらEpicクラスの強さを持っていることも少なくない。そして、ゾーン内部の罠も凶悪である。

レイドで活躍するためには慣れと経験が必要になってくるし、自分のクラスの特性を十分に発揮することも求められる。

しかし誰だって最初は初心者だ。慣れを身につけるまでは誰もが苦労をするだろう。ここではそんな初期を乗り切るための「心構え」と「コツ」を記す。


レイドリーダーの指示を聞く編集

なにはともあれ、レイドリーダー(RL)の説明をよく聞き、その指示に従おう。

レイドゾーンには特殊な仕掛けや罠が多く、発動すると壊滅を起こす致命的なものも多い。RLの指示を聞かないと、あっさりと壊滅してしまうことはざらに起きる。

特に「離れずに移動」、「xxxには触らないように」、「xxxには近づかないように」などの指示は罠やMobの発生(結果としての不意打ち)が関係していることが多い。

レイドにおいて死亡することは何も恥ずかしいことではないが(後述)、個人のミスによって全体が壊滅してしまうと余計な時間がかかってしまい、その分、全員の集中力が落ちる。

レイドゾーンにおける移動の指示、Named戦の指示などは聞き漏らさないようにしよう。それが結局、自分の命を助けるのだから。


疑問点は尋ねよう編集

初めてのゾーン、初めての相手、ましてや初めてのレイドなら疑問点があるのは当然だ。判らないことは遠慮なく他の参加者に尋ねよう。

レイドチャットで尋ねることがためらわれるのならば、グループチャットでもいい。

「初心者である自分ひとりの疑問でみんなの時間を消費するのが申し訳ない」。そんな気持ちになるのは理解出来るが、圧倒的多くのケースにおいて、疑問点を放置しておいてトラブルが発生し、その復旧をするよりも、質問をして答えてもらうほうが時間がかからない。

ゾーンの仕掛けやクラスにもよるが、戦闘や罠の確認などで単独行動を行う必要性がある場合もありえる。

そういった行動を依頼された場合は特に入念の打ち合わせを行う必要があるだろう。

くれぐれも遠慮をしたり恥ずかしがったりしないようにしよう。


仲間から離れすぎない/オブジェクトに触らない編集

「RLの指示を聞く」でも触れたが、レイドゾーンによっては特定の地点に侵入すると/何かのオブジェクトを調べると発生する罠が存在する。

どのように鍛えられたレイドグループでも、罠によるEpicのADDが相次げば壊滅してしまうことは避けられない。

特に不案内なレイドゾーンではRLの指示を聞き、仲間からあまり離れないように、不用意にオブジェクトに触ったり、NPCに話しかけたりしないようにしたほうが良いだろう。

なお、移動の際も前を行くメンバーの動きをトレースして動き、なるべく他の場所を歩かないようにしよう。

前をいく人から横に1歩ずれるだけで、罠が発動し、全滅の憂き目を会うことも珍しくないのがレイドゾーンだ。


死亡に対する心構え編集

難易度の高い強敵や対応の難しいトラップを攻略していくのが、レイドの大きな楽しみだ。

そのためには情報収集→対応→さらなる情報収集→更に対応、というサイクルを繰り返す必要がある。(Plan→DO→Check→Actionはレイドを進める上では有効な方策だ)

主催者側はもちろん様々な手法で事前の情報を収集するが、レイドは生き物だ。

その時の参加メンバーのクラス構成や個人の経験などでレイドチームの戦力や傾向は驚くほどの変化を見せる。当然現場では情報方収集した手段が使えなくなることもありえるし、そこまでは行かなくても作戦の細部を手直しすることは日常的に求められる。

こういったその場その場で微調整を繰り返しながら「ひとつのチーム」になっていく過程が、レイドの醍醐味の1つでもある。

以上のような前提で考えれば、レイドにおいて個人が死んでしまったり、また全滅してしまったりするのは避けようがないことだ。

むしろ全滅は「次はどうすれば勝てるかを調べるための情報収集」の中で、必然的に発生する不可避のステップと云える。

こういった場合の死亡は恥ずかしいことでは無い。

しかし、死亡がレイドの1つの要素である以上「キャラクターが死ぬこと」に対して大きなストレスや苦痛を感じるプレイヤーは、極端に言えばレイドには向いていない。レイドでは死亡は当たり前の事である。

レイドに参加する以上は、全滅や死亡についてはそれなりの覚悟をする必要があるのが現実だ。

そして現実に、レイドを行っているハードプレイヤーほど死亡回数が多い。死亡回数の上位はレイドギルドのプレイヤーが過半数を占めるのがその事実を表している。

壊滅を冷静に観察出来るくらいの心の余裕をもってレイドに参加して欲しい。


攻略失敗に対する心構え編集

レイドゾーン攻略は、情報、作戦、慣れが重要なファクターになる。

そもそもレイドゾーンは難易度を高く設定してあり、ハイエンドな環境のメンバーが十分に修練を積んで挑戦するという設定の場所なのだ。

そういった難しいゾーンの攻略をLFG募集で集まった初対面に近いメンバーで行うことは、言うまでもなく非常に困難なことだ。

固定メンバー(クローズ)で行われるレイドギルドや参集型レイドでさえゾーンによっては壊滅敗退をするのがレイドというものである。攻略失敗は常に起こりうるし、その責任を主催者(また、他の参加者の誰であれ)に押しつけて非難をするのは筋違いな行動だ。

レイドというのは、クリアが困難であるから面白いのだ。たとえ壊滅してもあなたの中には確実に何かが残る。

その一回の壊滅、一回の失敗であなたは昨日より確実に上達する。だから失望することも怒ることもないのだ。それを十分理解してレイドに参加して欲しい。


楽しもう編集

さまざまな注意点をあげたが、レイドもゲームコンテンツの一部であり、その本義は楽しむことにある。十分に楽しもう! そしてもうひとつ。

ネットはただの回線で、あなたの表情は回線の向こうに自動的には伝わらない。

あなたがもし楽しんでいるならば「楽しさ」を表現しよう。ナイスなプレイには「GJ!」と声をかけよう。強敵を倒すことが出来たら歓声をあげよう。すばらしい宝物を得たら「ありがとう!!」と云おう。

それは恐らくレイド全体の雰囲気を明るくし「たった一人が感じる楽しさ」を「みんなが感じる楽しさ」に変えてくれる。

そうして居心地の良くなった空間は逆にあなたの楽しさも増やしてくれるはずだ。

レイドは本当におもしろいコンテンツなのだから!


最後に編集

レイドはちょっとだけ興味を持てば始められるチャレンジだ。

この記事で一人でも多くのレイダーが増えればそれだけで嬉しい。

準備を整えてこの週末にでもレイドに出かけよう!

もっともっとEQ2を楽しもう!

あなたの上に多くの幸運が訪れますように!!


クレジット編集

  • 初稿:20070314
  • 改稿:20070320
  • 改稿:20070607 現時点情報の更新、語句訂正など
  • 改稿:20080321 現時点情報の更新、T8対応、可読性上昇など

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