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ゾーン情報(カテゴリ) | ||||||||||
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情報の読み方
概要[]
ラニーアイ- 推奨レベル:33-41
ラニーアイはおそらく最も人気のあるダンジョンゾーンといっても過言ではありません。グループも参加でき、ネイムドも複数登場。難しいが見返りのいいインスタンス。スポーンのペースもよく、意外とスムーズに攻略ができます。そして忘れてはならないのは、Goblinの数が半端ないこと!
では、基本情報を紹介しましょう。
ゾーン名:ラニーアイの開放地 隣接するゾーン:エンチャントランド インスタンスゾーン:オーバーロードの王座の間、ラルガックスの間、レベル幅:33-41、モンスタータイプ:Goblin、Minotaur、Warboar、Evil Eye、Golem 外見や雰囲気:
このゾーンはまるでゴブリンの隠れ家みたいな感じがします。泥やゴミがあちこちに散らかっています。そして、そんなゴミを放出している装置でいっぱいです(そんなことが装置にできるのだろうか)。ゴブリンは採鉱でも行っているのでしょうか。開放地は完全に地下にある場所なので、採鉱と言われても疑いはしません。
廊下が細いので、プレイヤーやモンスターが多いと視界が遮られます。幸いにも廊下でのエンカウンターで、多くのMOBと遭遇することはありません。MOBの数が多いエンカウンターは大抵広い場所で行われるので安心してください。
総合難易度:易しい~普通
このゾーンは、これまでのダンジョンに比べたら楽なほうでしょう。そして今後のダンジョンのあり方をほのめかすものになるでしょう。いくつかのエリアを除けば、どんなプレイヤーでも攻略のできるゾーンとなっています。このゾーンではクラウドコントロールは任意で、ヒールもそれほど必要とされません。理想を遥かに下回るグループ構成でも問題なく攻略できるはずです。
ゾーン攻略法:
ラニーアイまでの道のりは険しいかもしれません。入口は数グループのRunnyeye Goblin、どんな変装でも見破ることのできるEvil Eye、そしてたまに出現するSludge Creepによって守られています。スプリントし、何に対しても止まることさえしなければ、問題なく入場できるでしょう。
ゾーンの始め、ボグタワーの吊り橋までは、レベル33のMinotaurやGoblinが出現します。どんな冒険者でも戦いながら進むことができる設定となっているはずです。廊下が分かれるところまでは、ソロでも問題ないでしょう。
分かれ目に到達すると、何体ものClay Remnantの出現でヒロイックコンテンツが開始します。つい無理をしがちな場所なので要注意です。さらに奥へ行くと、さらなるClay Remnant、そしてたまに出現するネイムドのRemnantペア、Clay InsurgentとMudslingerが存在するマッダイト・プールへたどり着きます。ここでも用心が必要です。さもなくば、恐ろしく不利な立場に自分を陥れることになります。
簡単にアクセスできることから、このエリアは他のゾーンへと行く拠点として使われることが多いです。[1]