FANDOM


「マグ一杯のエールと、温かい火と、偉大な戦いの長い物語を持ってきてみな。「上機嫌なドワーフ」ってやつを見せてやるぜ!」 ―冒険者 Trumpy Irontoe

ドワーフは頑健な肉体を持つ種族であり、見知らぬ相手に対しては一般にやや無愛想なところがある。冒険者としての彼らは勇敢かつ献身的な活躍で知られる。戦場でも酒場でも、無遠慮なダミ声を張り上げているのが、彼らドワーフたちである。

概要編集

Dwarf-m.png Dwarf-w.png

ステータス編集

筋力 敏捷性 スタミナ 知性 英知
22 16 25 12 25

レジスト修正編集

冷気 炎熱 病気 魔法 神聖 精神
- - +2% +2% +5% +1% +4%

固有の能力編集

初期取得

名前 詳細 効果
ウルトラビジョン コントラストを上げて、色彩を失う。 持続2時間、キャスト瞬時、再使用2秒
高度の採掘知識 採掘が1秒短縮 永続
プリッスルベインの行い 罠解除スキル付与 永続
戦いへの突入 非戦闘時の移動速度+5% 永続

種族の知恵編集

キャラクターレベル 10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80でそれぞれ1つ選択。

分類 名前 詳細 効果
プール レジェンダリー・テナシティ 最大パワー+3% 永続
小さくたって力持ち 最大HP+3% 永続
レジスト 魔法なんぞ信じない! 全アーケインダメージ耐性上昇 永続
何とも感じない! 全ての物理的ダメージ耐性上昇 永続
戦闘 ブレルのフォーカス: ミニストレーションスキル+5 永続
大胆不敵なエイド 補助系呪文の詠唱時間-2% 永続
スタウトディフェンス 防御と受け流しと逸らしスキル+5 永続
スタウトディフェンス シールド効率+2%、そらし発生率+2 永続
生産スキル ドワーフのクラフト 成功率+1%、耐久性+1 永続
ドワーフの耐久性 耐久性+2(ラウンド毎) 永続
タンピートニックの達人 芸術性(プロビジョナー)スキル+5 永続
刀鍛冶 ウェポンスミスの耐久性+2(ラウンド毎) 永続
ブレルの教え セイジのパワーコスト-10% 永続
能力値 頑固かつ賢明 英知上昇 永続
不屈のドワーフ スタミナ上昇 永続
非戦闘 もう一杯! 生産品飲料の効果+10% 永続
立ち上がれ! 非戦闘中のパワー回復速度上昇 永続
バインド・ウーンド 非戦闘時のみHP回復(最大値の2%) キャスト2秒、再使用1秒
スターディ・ボーンズ 落下ダメージ-15% 永続

特徴編集

剛腕で強靭なドワーフは、長い間、ノーラスでもっとも力強い種族の一つである。身の丈は平均4フィート(120cm)程度だが、その体重は小柄な見た目より重く、150から200ポンド(約70?90kg)に及ぶ。また鼻と耳が大きい。ドワーフは髪に高い誇りを持っており、先祖代々の髪型を受け継いでいることも多い。肌の色は淡い白から灰色に近い浅黒い色。髪色はブロンド、ブラウン、レッド、ブラック系の幅広い色調。

彼らは普通、豊かなヒゲを蓄えている。女性でさえヒゲを生やしていることがある。ドワーフはヒゲが立派なほど、名声が高いとみなすのである。金属を愛するドワーフの鍛冶技術は、ノーラス上でも最も優れたものの一つとされる。彼らの鍛えた鎧は強固で、豪華な装飾が施される。すすで覆われたような分厚い衣服を着ることもしばしばである。土から生まれたものを神聖なものとして考えるドワーフにとって、それらの汚れやすすは払いのける対象ではないからである。

信じるもののために戦う意志の強さは、生来の筋力と組み合わさり、ドワーフを優れたファイターとしている。動作は若干鈍重だが、器用な指先を地に足つけて駆使し、スカウトの腕も立つ。魔術には懐疑的で、メイジの鍛錬を積もうとはしない。

背景 編集

頑丈で小柄なドワーフは、ブレル・セリリスにより創造された。腕っ節の強いこの種族は、勇敢で名誉を重んじることで知られている。といっても、知性が高いわけではないが。ドワーフは友人を深く信頼し、戦闘となれば敵の前から逃げ出すことはない。

石や大地を慈しむことを止めないドワーフは、ブッチャーブロック山脈の地中深くに故郷カラディムの街を築いていた。そしてカラディムの作りは、彼らの職人達が誇りを持っているものである。滑らかで精巧に削られた石が用いられた街の建物は、実用的でながらも装飾されているのだ。同様に、ドワーフ製の鎧や武器はその品質と耐久性の高さで有名である。そしてそれらの装飾は、行き過ぎと言えるほど凝っていることが多い。 また優れた鉱夫でもあるドワーフは、地中から希少で貴重な宝石を掘り出すことも好む。

ドワーフは大声で騒々しく、お祭り騒ぎが好きで、伝説的なドワーフの戦いについてよく語ることがある。地底という領域に固執し、山腹の地下深くに掘った、まるでドワーフの体型より巨人に相応しいかのような大きな穴の中に住んでいる。稀少鉱石への審美眼と鍛冶の腕前から、かつてないほど素晴らしい武器や防具を造り出すこともできる。

友情を決して忘れることはないが、それほどの友情を示されることは難しい。ドワーフは高潔で誇り高い種族で、恐るべき敵を前にしても、逃亡して名誉を汚すより、死を恐れず戦おうとする。先祖を極めて尊重し、決して家系の恥とならないことを望む。

ドワーフは伝統を重んじ文明を好む。多くのドワーフは他種族と共に世界を再生しようとしているが、懐かしい故郷カラディムへ帰還することのみ望み、深い絶望の詩歌を口ずさむ者もいる。また癒しの一環として、故郷を思い起こさせる建物や飾りを周囲に用意している。最愛のブッチャーブロック山脈を思い浮かべたとき、涙の一滴も流さないドワーフは、ノーラスにはいない。戦いの中でどんなに鍛えられていたとしても。

名前編集

ノーラスのドワーフは、採掘、鍛冶、そして酒盛を愛する。彼らの姓には、それらが織り込まれていることが多い。他に、彼らの家系の強さ、岩や石、宝石、鋳金、戦闘、またヒゲや酒への誇り、なども示していることがある。それらの姓は古から受け継ぐものであり、ドワーフはその名に恥じない名声を築くことに邁進する。また、属する社会階級を姓が決定することも多い。Everhot, Irontoe, Onyxbeard, Wildhammer, Ogrebaneなどは一般的なドワーフの姓である。Everhotの姓を持つドワーフなら、まず確実に鍛冶屋で働いているだろう。

ドワーフの名は殆どが短く、一つか二つの音節で構成される。女性ドワーフであっても男性的な響きがする。ヒューマンの名から数文字を削除して、省略したように見える。Arthurが省略されるとThurまたはAthurで、ドワーフの一般的な名の二つとなる。時々、異なる一族同士でも名に類似性が見られることもある。Tumpy, Dumpy, TrumpyやDidek, Didal, Divanなどがそれだ。

信仰編集

ドワーフはその創造主ブレルを信奉する。長い間その啓示を得ることができないでいても、彼らの信仰が揺るぐことはない。

クレジット編集

  • 原文:SoE と EQ2 Roleplayers' Union
  • 翻訳:EQI


広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki