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ダークエルフ

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「ノーラスはテイル・ダルによる統率を泣いて求めておる。ネリアックの軍がそれに応えようぞ」 ―ネリアックの女王、Cristanos

ダークエルフは邪悪と無慈悲を体現するかのような種族である。冷酷に、容赦なく、平然として弱く愚かなものを踏みつけにする。それが彼らの生き方なのである。

概要編集

Darkelf-m.png Darkelf-w.png

ステータス編集

筋力 敏捷性 スタミナ 知性 英知
13 23 15 26 23

レジスト修正編集

冷気 炎熱 病気 魔法 神聖 精神
- - +2% - +5% +5% +2%

固有の能力編集

初期取得

名前 詳細 効果
ウルトラビジョン コントラストを上げて、色彩を失う。 持続2時間、キャスト瞬時、再使用2秒
マリシャス・ヴェロシティ 非戦闘時の移動速度+5% 永続
ホバリング 落下速度を下げる(騎乗時無効) キャンセルまで持続、キャスト2秒、再使用10秒
トラバース・シャドウ 非戦闘時にフレンドのもとに瞬間移動させる キャスト10秒、再使用12時間

種族の知恵編集

キャラクターレベル 10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80でそれぞれ1つ選択。

分類 名前 詳細 効果
プール 憎しみマインド 最大パワー+3% 永続
デュビアス・フォーカス; 最大パワー+1%、最大HP+2% 永続
レジスト エレメンタル・ディファイアンス 全エレメンタルダメージ耐性上昇 永続
トキシック・インティマシー 全ノキシャスダメージ耐性上昇 永続
戦闘 マスターフル・妖術 破壊と支配スキル+5 永続
ダーク・セレリティ 攻撃系呪文の詠唱速度-2% 永続
アンセストラル・アイア 近接と遠隔ダブルアタック+2% 永続
シャープ・ウィッテッド 遠隔と刺突スキル+5 永続
生産スキル アンイールド・意志力 工程+2% 永続
スキルフル・トライアンフ 成功率+2% 永続
毒薬製造 アルケミストの耐久性+2(ラウンド毎) 永続
アーケイン探求 セイジのパワーコスト-10% 永続
ダーク・アーマメント 板金(アーマラー)スキル+5 永続
能力値 プリズーム・ブリリアンス 知性上昇 永続
暗黒の俊敏性 俊敏上昇 永続
非戦闘 ウィルフル・パーシステンス 生産品ポーションの効果時間+15% 永続
アイアーフル・ウィル 非戦闘中のパワー回復速度上昇 永続
影のマスターs ステルスやインビジ時移動速度+15% 永続
高度の毒知識 生産品毒物のトリガー回数+25% 永続

特徴編集

ダークエルフはしなやかな筋肉の持ち主である。肌の色は深紫から青、髪の色は白か極青白い。平均身長はおよそ5フィート(150cm)。他のエルフ族同様に耳の先端が尖り、優雅な雰囲気をかもし出す。ダークエルフは戦闘のため、また特殊な儀式のために、魅力を引き出す機能的な服を着用することが多い。彼らの鎧の多くは凝った装飾に飾られ、種族や家の歴史を示す印が施されている。

ダークエルフの肌色は他の種族とは全く異なる。色調は最も浅いと鳩色、深いと濃いダークブルー(ヒューマンからはダークブラックに見える)。髪色はスノーホワイトから鈍いチャーコールグレイ(ブラックではない)。非常に青白いブロンドの色調の場合もある。シルバーやスティールなどのメタリックな色調は稀。

やや細身ではあるがダークエルフは強力なファイターにもなる。体格という弱点を、しなやかで素早い動きと冷血の戦術眼で補っているのである。ダークエルフは高い知性と信仰心を兼ね備えるため、メイジプリーストの魔法を使いこなすことができる。また生まれつき敏捷性が高いため、ダークエルフがスカウトの道を進むことも容易である。

背景 編集

三つのエルフ族の一つであるダークエルフは、ノーラス最古の種族の一つでもある。エルフ語でテイル・ダル(Teir'Dal)としても知られるが、それは「地底のエルフ」を意味する。彼らはノーラスの地底を長年住処としている。

ダークエルフは、厳格な規律に縛られ暴虐を振るう生活を営んでいる。彼らは暗黒術の秘儀を守るものである。他の種族全てを嫌悪する彼らが外界へ出ることは滅多にない。外に出ることで、何か得られるものがない限りは。

ダークエルフは “憎悪の王子”イノルークの子供達である。伝説によると、イノルークが最初のエルフ族の国王夫妻を監禁し、300年もの時をかけて徐々にその肉体を引き裂いてから、彼の歪んだ想いの元で、その肉片をつなげ合わせたものがダークエルフなのだという。それが真実かどうかはともかくとして、ダークエルフが憎悪を人生の道標として抱くことは疑いない。憎悪を抱くことで、彼らは強く、また一つの道に集中することができるのだ。また他人に憎悪を吹き込むことで彼らを堕落させ支配することもできる。テイル・ダルがイノルークからの贈り物だとする死霊術(necromancy)という秘術が、彼らの文化の根底に根付いている。

ダークエルフは他の全ての種族を見下している。ただ昔から、トロルオーガだけは邪悪の尖兵として利用してきた。しかし、過去の知性を取り戻しつつあるオーガが、巧みなテイル・ダルに惑わされ操作されることもなくなったため、ダークエルフは新たな操り人形を見出そうとしている。

エリート主義のダークエルフは征服欲に駆られる。他からは残虐非道で憎悪に満ちる種族と見なされているが、彼ら自身の間では法を厳守することを重んじる。ダークエルフ社会では非道と背信が基軸をなしてはいるが、そのような行為が表立って行われるわけではない。表立って行動すれば、過激な手法を取って下品になった、と見なされることだろう。

テイル・ダルの故郷ネリアック(Neriak)は、地底の界(Plane of Underfoot)の地上付近に築かれた地下都市である。その入り口は凶兆渦巻くネクチュロス・フォレストの北辺に開いていた。その暗く美しい街は大理石からなり、広大な洞穴内に造られた厳かな建物同士を大理石の通路が結んでいる。優れた暗視能力から、ネリアックで用いられる光は最小限である。しかし輝く豪華なルーンが殆どの建物に描かれ、印象深いネオンのような光を放っていた。

ネリアックの入口が閉ざされて以来、地上に残されたダークエルフ達は古代からの故郷から離れていった。防衛本能からフリーポートへ逃れたものもいるが、覇王や他の種族と本当に手を組む気などなかった。下賎な都市の造りには我慢しつつ、個々が積極的に企んでいることがある。フリーポートのダークエルフは当面の間協力はするが、他人の弱点を握って優位に立とうとしているのだ。

一方、ゼックシアン(Thexian)と自称するテイル・ダルは、故郷の入口を再び開こうとしている。この狂信者はフリーポートのダークエルフを、伝統を売り払ったものとして蔑んでいる。ネクチュロスの地上に住まなければならなくなったことを忌むゼックシアン達は、昔の偉大さを取り戻すという定めが自らに課せられたのは必然であると考えている。ゼックシアンの活動を支える誓いを立てないダークエルフはその文化に背信するものと見なされ、「真の」テイル・ダルから忌避されている。

ネリアック封印により地底に閉じ込められたダークエルフの女王と民の動向について、地上に取り残された親族に知る術はない。

名前編集

テイル・ダルの姓名の特徴は、大文字つまり地底姓(Provincial Designate)にある。古代エルフ特有の名の前に、アポストロフィと共に付く"L"のようなものである。姓の前に付く大文字は、その姓が由来する地底界と呼ばれる地における地域を示している。例えば、L'KarとL'Gezという姓を持つテイル・ダルは、地底界の同じ地域に先祖を持つことになる。

同じ地域内で同じ地底姓を持つ者と出会うことは日常だが、姓自体には様々な種類がある。テイル・ダル帝国の中で地底姓に幅広いバリエーションがあるのは、首都ネリアックのような巨大都市においてのみである。テイル・ダルの名の子音は鋭い響きを持ち、名を直接に表現するつづりが用いられる傾向がある。真の長い本名も持つが、通常は他人に知らせることはない。簡略し基本的な形にした名前が、取るに足りない種族と同様になること以上に類似点を持ってしまえば、それはダークエルフとしての品位に関わるのである。

地底姓の付かない姓もあり、それは王姓(Liege Names)として知られる。王姓はテイル・ダル史の黎明期に生まれたもので、通常の地底姓しか持たないテイル・ダルから敬われる。王姓を持つ一族の血筋は純粋で、他の一族との婚姻を禁じられている。PunoxとThexの二つは、どちらも古代テイル・ダルの王姓である。

信仰編集

テイル・ダルは創造主イノルークに身を捧げる。ダークエルフの信仰は狂信的で、教義の解釈やそこからの逸脱は許されない。

クレジット編集

  • 原文:SoE と EQ2 Roleplayers' Union
  • 翻訳:EQI


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