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グループとは?編集

何人かの(上限6名)のPCが集まって冒険をする、またはその機能がグループである。

もしあなたが初心者で、アントニカを歩いているとしたら「ヒロイック」と表記されているMobを見たことがあるだろう。同じレベルの敵なのに、表記なしのものよりも手ごわくて、負けたり倒されてしまった記憶があるかもしれない。

それは「ヒロイックMob」と呼ばれ、グループを組んで戦うのが適当な敵だ(詳しくは敵の強さガイドを参照)。

また、クエストジャーナルを開いてみると、いくつかのクエストは「ヒロイック」と表記されている。これもまたグループでの達成を基本としてデザインされている。

グループを作ろうと思ったら、目の前にいる仲間を左クリックして「グループに誘う(invite group)」を選べばいい。専用ウィンドウが開いて仲間のHPとパワーや状態異常が確認できるようになる。これでグループでの冒険の準備は完了だ。

※同様に自分を右クリックしてもメニューが出る、『グループを出る』『メンターする』はここから実行する

役割分担の基本編集

グループをつくったからにはソロでの冒険よりも強力な敵と戦おう。そのためには仲間と協力することが不可欠だ。仲間と協力するためには、互いが互いの長所を生かして、苦手な分野を補い合うのが望ましい。

ここではその役割分担の基本的な考えを紹介する。基本的な考え方の枠組みを抑えておけば、応用が効くようになる。


まずはソロ戦闘編集

Grp 01

グループの役割分担の前にソロ戦闘の例を見てみる。

上の図では、Mobとの一対一の戦闘をとりあげている。この場合自分はタンクでありアタッカーだ。

タンクはEQ2の戦闘においては非常に重要で、Mobの攻撃を受け止める担当のキャラクターを指す。

Mobは戦闘状態に入ると必ず誰かにターゲットを定め攻撃するので必然的にタンクは生まれてしまうことになる。ソロの場合は自分がこのターゲットなので迷う必要がない(Petクラスはこの場合除く)。

そういった場合話は単純だが、グループの場合、より防御力が高いPCがタンクを勤めることで、戦闘による被害を飛躍的に抑えることができる。

またアタッカーも重要だ。対象のMobを倒さない限り戦闘に勝利することはできないし、倒す手段はダメージを与えることに集約される。

ソロはこのように一人二役をこなしている状態だといえる。さらに回復アーツやスペルが使える職業の場合、ヒーラーも兼務しているといえる。


タンクにアタッカーを加えてみる編集

Grp 02

ここからは、グループにおける役割分担として二人組を見ていこう。

この例ではアタッカーを加えてみた。アタッカーは攻撃を行う役だ。攻撃力が上がりMobを倒す速度が上がる(結果、被害も少なくなる)。

アタッカーには攻撃力があるクラスが望ましい。詳しくは役割解説ページにある。

一方、敵の攻撃を引き受けるタンクはファイターなどの防御力があり、敵の攻撃をひきつける能力を持ったクラスが相応しい。

かといって、ではファイター二人のグループは不可能かというとそんなことはない。

その場合、ファイターの一人がアタッカー役をやるまでのことだ。確かに攻撃能力では専門職にはかなわないが、タンク役のHPが危なくなった場合にすばやく役割を交換できるという利点もある。

このようにクラス特性も重要だが、より重要なのはチームワークにおいて「自分が今何をする役割なのか」という認識だ。そのためにも、グループを組んだら話し合い、役割について理解しておくべきだろう。

野良で初対面の人同士が遊ぶ場合「今日のMT(メインのタンク役の人)は誰それさんにお願いします」などという会話があるのは、このためだ。

上の図では二人組なので、アタッカーは1名だがもちろん増やすことも可能だ。アタッカーは多ければ多いほど戦闘が早く終わる。


タンクにヒーラーを加えてみる編集

Grp 03

いくら硬いタンクであっても、同レベルのヒロイックMobの攻撃を長い間持ちこたえることは難しい。そこヒーラーを加えてみる。ヒーラーは回復魔法を操り、味方のHPを回復することができるクラスの総称だ。

図の構成であれば、タンクのHPを回復しながら戦うことができるために、安全度が飛躍的に増す。

ヒーラーは通常の狩り(同レベル付近のヒロイックMobを順序良く倒していく)であれば、グループに1名いれば十分だ。もちろんヒーラーが多くなればそれだけ安全にグループ戦闘を行うことができる。

しかしグループ人数の上限は6名であるため、他の役割をこなすPCとの兼ね合いということを考えなければならない。アタッカーを増やせば、ヒーラーを増やす枠が減るというような関係だ。

最近の傾向では、格上(Con色で黄色以上)やNamed戦、2エンカウンター以上の敵と同時に交戦する可能性などを考慮した場合ヒーラー2人というのが流行のようだ。


タンクにクラウドコントローラーを加えてみる編集

Grp 04

この例ではクラウドコントローラーを加えてみた。クラウドコントローラーとは敵を無力化する役割だ。

いままでは敵Mobのほうが味方より数が少ない状況を扱ってきた。もちろん敵の数が増えてもタンクが受け持ち、持ちこたえればそう問題はない。

だがクラウドコントローラーはそういった状況で、戦闘に参加する敵の数をコントロールすることができる。

通常のダンジョンなどにおいては巡回行動を取る敵が戦闘に乱入してくることも少なくない。また、最初から複数のMobがひとつのエンカウンターとして襲ってくることもある。この組み合わせはそういった不利な状況を緩和してくれる。

クラウドコントローラーはその特性から1つのグループには1名で十分だ。


タンクにバッファーを加えてみる編集

Grp 05

バッファーは味方を強化する役割だ。上の図では二人組なので、自分とタンクを強化している。バッファーの特異な点は、味方の数が増えれば増えるほどその能力を発揮する点にある。

6人グループにおいてバッファーが各人を1.2倍に強化してくれれば、理論上は7人以上の戦力になる。人数の多いグループにおいてバッファーの力はけして侮ることができない。

バッファーはその特性から1つのグループには1名で十分だ。また、ヒーラーアタッカークラスの中にも、ある程度バッファーの能力を持ったクラスは多い。


タンクにデバッファーを加えてみる編集

Grp 06b

デバッファーは敵の能力を下げ弱体化する能力を持ったクラスの総称だ。上の図ではタンクと交戦中の敵を弱体化している。デバッファーが弱体化できる能力はクラスによってさまざまだが、敵の攻撃力を減らせば被るダメージが下がり結果、タンクヒーラーが楽になる。

敵の防御力を減らせば、与えられるダメージ量が上がり結果アタッカーが楽になり、戦闘が速く終結するだろう。通常のグループ戦闘ではデバッファーという専門職を置くことは少ないが、アタッカークラウドコントローラークラスを始めさまざまなクラスにデバフ能力は搭載されている。


役割のマルチ化編集

前段においてグループにおける基本的な役割タンクアタッカーヒーラークラウドコントローラーバッファーデバッファーを紹介した。

しかし、EQ2においては完全に純正特化のクラスというものは存在しない。たとえば上の例示だとタンクは常に対象を攻撃、つまりアタッカーの役割も兼任している。

同様にヒーラークラウドコントローラーバッファーデバッファーなども攻撃手段は確保されていて、自分の役割とともに(得意不得意の段階はあれ)アタッカーもこなせる様になっている。

たとえば募集などで「アタッカー求む」などと言われた場合、攻撃が得意なクラスである必要があるだろうが、何らかの目的で、もしくは友達で集まってみたら、結果としてアタッカーに分類されるクラスがいなかった、などという場合もあるだろう。

かといって全員が「自分は攻撃が得意でないから」とまったく攻撃をしなかったら、戦闘が終わらない(結果として負けてしまう)。

役割分担は大事だが、自らの役割を果たした上で、それ以上に何ができるのか、他の役割に協力できることはないか? そういう考えも大事だ。


特にクラウドコントローラーバッファーデバッファーアタッカーとしての能力も持ち合わせていることが多い。またヒーラーバッファーとしての側面があることも多いだろう。

前段の紹介では単純化したが、各クラスはさまざまな側面を持っている。役割をマルチ化して、多様な局面に対処できるようにするのは有効な戦略だ。


現実的な6名の構成編集

タンク1+ヒーラー1+アタッカー4(orバッファー/デバッファー)編集

基本的な三つの役割を組み合わせた、ベーシックな構成だ。アタッカーの数が多く、戦闘の速度は非常に早い。トラブルを殲滅力で消化していくスタイルに向いている。

反面1ヒーラークラウドコントローラーを持たないため、ネームボスを倒しにくい点や突然のADDに弱く、あっけなく壊滅することもあるだろう。格下の狩場(緑や水色メイン)にいく場合、高速で非常に心地よい。


タンク1+ヒーラー1+アタッカー3+クラウドコントローラー編集

アタッカーを一人減らしてクラウドコントローラーを入れた構成。クラウドコントローラーの技量にもよるが、突然のADDにも対応でき、ヒーラーの負担も軽減できる。Named戦にも対応ができるが、タンクのレベルが低い場合、ヒールが足りない場合など安定しない。


タンク1+ヒーラー2+アタッカー3(orバッファー/デバッファー)編集

ヒーラーを増員してアタッカーを減らした構成。多少殲滅速度は落ちるものの、ヒール力が増して強力な敵への対応力は高まった。タンクよりもMobのレベルが+2~+4がメインの狩場へ赴くなら、こういった構成の安定度は魅力的だ。

突然のADDへの対応などは、タンクの反応や技量、アタッカー陣の引き出しの多さなどが問われる。

タンク2+ヒーラー2+アタッカー2(orバッファー/デバッファー)編集

上記タイプのアタッカーを減らし、タンクを一名増員したもの。突然のADDへの対応や、タンクが沈んだときの保険などの意味でさらに安定度が増している。反面、殲滅速度は低下しているため、戦闘時間は長引きがちだ。


タンク1+ヒーラー2+アタッカー2+クラウドコントローラー(orバッファー/デバッファー)編集

バランス型。各メンバーの技量にもよるが、難易度の高いゾーン(ニザーラ等)でも最も安定して攻略できる構成だといわれている。格上の敵やNamedなどを狩るのに適しており、安心感が高い。反面、格下の狩場や難易度が低い場所へと赴くには慎重型で、殲滅速度では劣るだろう。

職業ごとの役割分担編集

グループの実際の作成方法編集

グループの作成方法

ターゲットタギング編集

NPCや仲間のPCに印をつけて会話や指示をする時にはターゲットタギング機能を利用しよう。

TIPS編集

セビリスではLFGチャットチャンネルでの発言での募集がほとんどで、『/tc lfg 募集内容』という形で呼びかけています。(この場合はLFP)

 文体は『/tc lfg 来て欲しいレベル、行き先 現在居るクラスや人数』

となっています。レベルがなければ普通は最高レベルです。敷居が高いかもしれないですが、最初は誰もが初心者です。 中間時期はあまりガチガチの構成を考えないほうがスムーズです。

 もうひとつの方法は経験値ゲージの『LFG』機能です。

 Looking For Group(グループを探しています)、Looking For Player(プレイヤーを探しています)をONにします。/w all lfg の検索に掛かるようになったり、このウインドウで表示されます。特にチャットは流れてしまうので、LFGも入れているので連絡くださいとチャットと併用すればひと段落してあの募集どうなってるかな? という時も分かりやすいという利点があります。

 EQ2は普段の冒険は得手不得手こそあれソロで進められるバランスです。その為EQ2では一部の人以外はあまりむやみに口を出してきたりはしません。クエストに専念したいのにあれこれ話しかけられたら苛立ちますよね? プレイヤーの99%は空気が読める子なのです!もちろん例外も居ますけれど。

 LFGコマンドは機能的アシストこそあれ、アピールに過ぎませんが、一緒に組んでもいいよというアピール無しにグループは形成できないこと、もうひとつは『LFGでも出しているので後から来る人はそちらでご連絡ください』という使い方のご提案を。


 もし、もしもあなたがちょっと積極的なプレイヤーである場合。経験値バーの隣のコミュニティを押しましょう。一番右のタブに 『プレイヤー検索』 という恐ろしい機能があるのが分かります。

 ここをみる>全てのゾーン。レベルにチェックを入れて、下は自分の冒険レベルから5~10引いた値、上はお好みで 『調べる』を押します。プレイヤーのリストが出たでしょうか?

 もちろん検索に出てこない人も居るんですが、とりあえず表示された人でバトルグラウンドに居ない人に連絡を取ります(ちょっと今不具合があるので修正まち)。普通は必要クラスの人に声をかけますが、レベルが近くて同じエリアですれ違った人などに声をかけることが多いのではないでしょうか?

 Gu68 時点、ToVの募集について用語が分からない人への説明ですが、レベルなどがない場合は普通は最高レベル、もしくはお手数ですがゾーン名などで調べてください。

 CCとはクリティカル発生率で、終盤はほぼ確実にクリティカルを繰り出すのが条件ですので、敵(ゾーン)のクリティカル回避率に100を足した値が条件です。(ソロなら465、GRPで550、1Grpレイドといわれるヴェラカール領は600。なおクリティカル率は本来はアドーンを殆ど入れなくて達成できる状態が挑む時というゲームデザイン上の目安です。

 HPは一連のソロクエスト完了で30万になるのでその前後となります。ToVインスタンスの後衛が25万程度でクリアしたこともありますが、フェイブルド・スケイルボーンは最後のNamedのAEが25万を越えるので30万あったほうが安心となります。レイド級だと40万、MT60万が低難易度ToVフェイブルドのスタートです。

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